MENU
\まずは読んでほしい/

このブログのエッセンス

記事一覧

1日のやったことリストを作ってみた効果

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

一日の記録を、スマホのメモ帳にやったことリストとして残しておくと、自己肯定感が上がってよかったです。

一日の仕事の前とかに”やることリスト”を作っている方は多いかと思います。でも、”やったことリスト”を残している方は少ないのではないでしょうか?

やったことリスト?

やったことリストというのは、その名の通りその日にやったことをスマホのメモ帳などに残しておくことです。日記と違って、箇条書きで残せばいいので気軽に作れると思います。

どんなことを書けばいい?

本当に、本当になんでもいいです。どんな些細なことでも、書いちゃいましょう。↑の私のやったことリストでは、「洗濯した」とか「銀行の記帳した」とか、日々ルーチンでやってることや1分で終わったようなことでも書いています。

どんな効果があった?

やったことリストを残したことで得られた効果としては、

自己肯定感が上がった 

⇒何もしてない一日だと思ったけど、意外とできたことあったじゃん!という気分になれます。1つ1つの内容は大したことがなかったとしても、塵も積もれば山となるで、行が増えるとそれだけできた気になれます。自分、えらい!笑

自分の行動の足跡がわかった

⇒日記と同じ効果ですが、過去に自分がどんなことをしていたのか振り返るのに役立ちます。日記と違って断片的に書いてあるぶん、箇条書きを見て思い出すという過程があるのでより楽しめるし、脳のトレーニングにもなりますよ!

自分が大切にしている/喜びや達成感を感じている行動がわかった

⇒1週間や1か月といった期間のやったことリストを振り返ってみると、その中で共通して出てくる項目があるはずです。「やったことを残している」というのは、そのことに対して自分が価値を感じているからこそ残しているのだと、あおむしは考えています。自分が思いもしなかった大切にしている/喜びや達成感を感じている行動を発見することができれば、セミリタイアやフルリタイアで実現したい理想の暮らしを改めて考えるキッカケにもなります。

最後に

やったことリストは、寝る前などに3分もあれば作れます。ぜひ今日から作ってみてはいかがでしょうか。日記を書くことが続かなかった方でも、これなら意外と続けられるかもしれませんよ!

ではまた。